まず何もいわずこのデータを見て欲しい。
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2004年:Aカップ10.2%/Bカップ27.8%/Cカップ27.8%/Dカップ21.5%/Eカップ10.0%/F2.1%/Gカップ0.6%
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勘のするどい方なら気づいただろう、そうこれは日本の女性のバストの分布値なのだ!!!
この一行の文から妄想、もとい考察してみよう。
驚くべきはAカップの少なさ、これは見栄はってるんじゃないかと疑わしく思う
しかしAカップの場合ブラジャーがいらないんじゃないだろうか?
その為ブラジャーの売れ行きでデータをだしているこの数値はあまり信憑性がない。
まあそこらへんは夢を壊したくないのでなかったこととする。
次に興味深いのがBとCの多さである、二つあわせて55%
すこし残念である。
二人に一人はたったのBかCしかないのだ。
まあここは問題ではない。
次にDカップ21,5%、この数字に自分は度肝を抜いた。
5人に1人はDも!!!あるのだ。
実際問題、実用性を考慮するとDあれば十分すぎるくらいではなかろうか
おっぱい星人としてこの数字は実にうれしい!
おまけに2004年のデータだからきっと今はもっと大きい方に人口分布が移っているはずだ。
でかいおっぱいを拝めずに散っていった日本の故おっぱい星人達に敬礼をして、このお話はおしまいだ。